― 5分・1分でいい「ゆるあさ習慣」のつくり方 ―
くましろう
「朝活って、結局なにをすればいいの?
ちゃんとやらないと意味ない気がしてさ…」
ひより
「最初はね、“意味があるか”じゃなくて
“動けるか”だけ考えればいいんだよ」
朝習慣は「何をやるか」より「どれだけ軽く始めるか」で決まる
目次
朝に「何を」すればいいのか
正解を探さなくていい理由
朝習慣というと、こんなイメージを持たれがちです。
- 運動しないとダメ
- 勉強しないと意味がない
- 成長につながらないと続ける価値がない
ですが、最初の段階ではすべて不要です。
なぜなら、
朝習慣で一番の失敗原因は
**「ちゃんとやろうとすること」**だからです。
続かない人ほど、朝に「正解」を求めてしまう
まずはこの3つからで十分
最初の朝習慣は、
「成果が出る行動」ではなく
**「頭を使わずに動ける行動」**を選びます。
失敗しにくい定番例
- カーテンを開ける
- コップ1杯の水を飲む
- 窓を少し開ける
これだけでOKです。
くましろう
「え、それだけでいいの?」
ひより
「うん。それが“毎日できる”なら十分だよ」
どこまでゆるくしていいのか
答え:笑ってしまうくらいまで
「5分習慣」や「1分習慣」でも
まだハードルを感じるなら、さらに下げます。
ゆるくする例
- ストレッチ → 1回伸びるだけ
- 勉強 → テキストを開くだけ
- 日記 → 1行だけ
行動が小さすぎることはない。
大きすぎることだけが、失敗の原因
1分でも意味はあるのか?
結論から言うと、あります。
理由はシンプルで、
人は「やった自分」を基準に行動を選ぶからです。
- やらなかった自分 → 今日もやらない
- 1分やった自分 → 明日もやる
この違いは、時間ではなく
「自分はできる人間だ」という認識です。
続く人がやっている共通点
実は、意志を使っていない
朝習慣が続く人には、
次の3つの共通点があります。
① 朝に考えない仕組みがある
- やることが決まっている
- 選択肢がない
- 起きたらそのまま動ける
② 成果を期待していない
- 成長しなくてもOK
- 意味がなくてもOK
基準はいつもこれだけです。
「今日もやれた」
③ 昨日の自分と比べない
- 1分しかできなかった
- 昨日より少なかった
それでも問題ありません。
見るのは、
「やったか・やらなかったか」だけです。
* 続かない人 ・続く人 *
- 続く人:やった事実だけを見る
- 続かない人:できた量を見る
📌 保存用:ゆるあさ習慣チェックリスト
- □ 朝にやることは1つだけ決めている
- □準備や判断がいらない行動にしている
- □ 1分でもOKと決めている
- □ 成果を期待していない
- □ できた量ではなく「やったか」を見ている
※ 全部できなくてOK。
※ 1つでも当てはまれば、十分スタートラインです。
くましろう
「これなら、明日もできそうな気がする…」
ひより
「うん。“できそう”って思えたら、それで成功だよ」
まとめ
ゆるあさ習慣は「始め方」で9割決まる
- 朝にやることは、小さくていい
- ゆるさは、想像以上でいい
- 続く人は、頑張っていない
まずは明日、
1分だけ何かをやってみる
そこからで大丈夫です。
